メディメッセージ2011|医療に触れよう。体験しよう。

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10月1日(土)
1回目
11:30〜
2回目
14:00〜
浜松医科大学
附属病院
10月2日(日)
1回目
11:30〜
2回目
14:00〜
浜松医療センター
腹腔鏡手術のデモンストレーション
治療技術ゾーンに再現されるオペ室には、実際に手術に使われる高度な医療機器や医療器具がそろいます。ここで行われるのが3Dのシミュレータを使った「胆のう摘出手術」。患者さんの負担が少なくてすむ腹腔鏡手術で、お腹に小さな穴を開け、そこから細長い器具を入れて行います。現役の麻酔科医、外科医によるオペをぜひご覧ください。

※実際の時間は変更になることがあります。

10月1日(土)
1回目
12:10〜
2回目
14:40〜
浜松医科大学
附属病院
10月2日(日)
1回目
12:10〜
2回目
14:40〜
浜松医療センター
ロボット手術のデモンストレーション
精密な動きでドクターの手術をサポートする手術支援ロボット「ダヴィンチ」。日本でも少しずつ実用化されている"ロボット手術"を行うための装置が皆さんの前に登場します。会場では、ドクターが実際に操作する様子をご覧いただきます。ロボットが支援する繊細な動きに注目です。
10月1日(土)
1回目
10:45〜
2回目
13:00〜
浜松医科大学
附属病院
10月2日(日)
1回目
10:45〜
2回目
13:00〜
浜松赤十字病院
シミュレータを使った心臓カテーテル
心筋梗塞や脳卒中の検査・治療に欠かせない医療技術のひとつが「カテーテル」。もものつけ根やひじから細い管を入れ、動脈を通じて心臓まで到達させて検査や治療を行うのが心臓カテーテルです。会場ではシミュレータを使ってカテーテルから映し出される映像をみなさんにご覧いただきながら、ドクターがその様子を解説します。
10月1日(土)
1回目
12:30〜
2回目
15:00〜
聖隷浜松病院
10月2日(日)
1回目
12:30〜
2回目
15:00〜
松田病院
内視鏡手術「ESD・EMR」のデモンストレーション
内視鏡の先端に器具を取り付けると、胃や大腸にできたポリープや病変をモニターで確認しながら取り除く治療ができます。ナイフ状の器具ではがしていく処置をESD、ワイヤーの輪に引っかけて取り除く方法をEMRと言い、この処置を目の前でドクターが実演します。

 

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